先週末、WordCamp Tokyo 2011がありました。
前回、横浜開催の時にスタッフをしていたのですが、今回は仕事の状況的に当日のスタッフすらできるか微妙な状況で(案の定、前日ギリギリまで参加できるかも不透明な状況でした)、いち参加者として参加しました。
開催前から、準備等で運営側は色々根回し等が大変で、全てがうまく言っていた訳ではなかったと、噂くらいには聞いていました。なのでなんとなく、当日のふたを開くまではとても不安でした。
が、今回は会場を提供してくださった楽天さんのバックアップ(+人手まで!)もあって、また当日スタッフもたくさんの方にご支援いただけたようで、800人以上の人を良く混乱無くさばけたなぁ、という他にありません。スタッフもいつになく皆が笑顔で、会場も皆が1日を楽しんだのではないかと思います。
スタッフをするとあまりしっかりと講演を聴く事ができなくなったりするのですが、今回はお客さんなので、しっかりと聞いてきました。
特に午前中のほりーさんのディレクション時における話は、グサグサと突き刺さる講演内容で、動画がありませんが、多分私の中では一生忘れないようにします。
そして、午前中ブロガートラックで聞いた、@take_itさんのお話も良かったです。個人事業主の方がどういう風の吹き回しでああいう楽しいサービスやサイトを思いついて作り上げるんだろうな、と思っていたので、ちらっとお話ができて嬉しかったです。
午後はこもりさん、たにぐちさんとレスポンシブルのお話をがっつり聴きまして、自分の本業で積み上げられている問題解決のためにも、まずはWPでマスターすればいいんでないかなと。お二方ともお話が上手です!
で、この次のコマは絶対にustされないであろう田口さんのセッションがあるのを知っていたのにもかかわらず、生でお話しする@wokamotoさんを一度も拝んだ事が無い、という理由で超テクニカルな内容を聴く事に。私も自分でnginx動かしてるわけではないからどうにもあれなんだけれども、apacheってオワコンになっていくんでしょうかね。(全く無くならないとは思いますが、デファクトスタンダードが変わるかな)高速化のテクニックは数年経つとまた違ったものに置き換わったりするかもしれないので、定期的にこの辺のネタはブラッシュアップした方がよさそうですね。
LTは、普段OSCとかで見慣れている人に取ってはきっと物足りない内容だっただろうなぁという気もしましたが、ここはWordCampなので、ブロガーもデザイナーも、皆がWordPress愛を叫ぶ場なので、それでOKなのです。
懇親会もなんだかんだで楽しく混ぜて頂いて、思いがけない方が来場していたので話しかけたら30分以上止まらない感じになってしまいました^^;なので、LTとかはほとんど聴けてなかったです。。。
あ、わぷーケーキは、KOBEやYokohamaにかけつけてLTしてくださった板垣さんと久々にお会いしたので美味しく頂きました。一緒にケーキを食べて雑談していたら、田口さんが話かけてくださって、いやあ、田口さん、めっちゃダンディでございました。
2011年、こんなにたくさんの方がWordPressのイベントに出向くなんてほんとに想像ができませんでした。そしてもう次を見据えていかないとならないなぁという気持ちもしました。
私自身はサイト制作を生業として、主にフレームワークを使ったサイトでデザインやコーディングを行っていますが、技術の虚ろぎも実に早い世の中なので、数年後、どんなサイトが、ソーシャルメディアが、ゲームが、スマホが、通信が主導権を握るかは正直わかりません。
しかし、html5の時代、そして各種デバイスへに最適化されたデザインや、ソーシャルメディアと連動したWebサービスという方向性はそれほど変わらないであろうと私は思っています。
どの言語であれ、フレームワークであれ、思想が異なる物でも、大きな型はそれほど変わらず、今色んなCMSに慣れていれば、この先も己の引き出しで解決していける力が宿っているはずです。
だから今、WordCampに聴きに来た人はWordPress位さくっといれちゃいなYO!レンタルブログだけじゃ経験できませんよ、なかなか。